冬至の本当の意味?
今日は保育園にて体育レッスンの日です。
今年最後の体育指導レッスンでした。
寒い日も鼻水をすすりながらも跳びはね、
暑い日も汗びっしょりで走り回る姿、
園児たちは季節を越えるごとにたくましくなっています。
来年の1月からは、
年長さんは、小学生になるために、
年中さんは年長さんになるための準備期間です。
寒い冬もどんどん体を動かしますよ!
\(^o^)/
冬至にはこんな意味もあったんだ!
僕が知っている冬至は、
・日照時間が一年で最も短い日、
・ゆず湯に入る日、
・かぼちゃを食べる日、
要するに昼が短く、夜が長いから、
ゆっくりお風呂に浸かって体を温めよう。
ということだと思っていました。
もちろんそれはそうなのですが、
もう一つ素晴らしい意味があるようです。
「一陽来福」(いちようらいふく)
1年で最も日が短いということは、
翌日から日が長くなっていくということ。
この日を境に太陽の力が甦ってくることから、
一陽来復といって、
冬至を境に運が上がって行く。
つまり、みんなが上昇運に転じる日なのだそうです!
みなさん、今日はゆず湯に入って、
明日から益々、運気が上がって行きます。
この忙しいであろう年末を元気に笑顔で過ごしましょう。
ご近所さんにいただいた沢山のゆずをお風呂に浮かべて、
ココロもカラダも温まりました。
(^-^)
さぁて、子どもたちも冬休みですね。
冬は縄跳びの季節です。
一日一回は、縄跳びでポカポカ運動しましょう!
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さかあがりができるまでがんばります♪(^o^)/♪