走ったり、跳んだり、つかんだり、投げたり、くぐったり、
回ったり、かがんだり、たたいたり、転がったり・・・

動きを細かく分けると３６になります。

幼児時期では
この３６の動きを繰り返し　たくさん経験することが大切だと言われています。

大人から見たら簡単そうなことでも
飽きるまでやらせてあげたいですね。

子供は不思議と次へのステップを見つけてチャレンジします。

安心感のある母親が近くで見ているだけで
「見て見て！」と何度も何度もチャレンジします。

気分ののらない日はゆっくりと、
調子のいい日はどんどんチャレンジしましょう。

羽田クラスも残り７月の２回となりました。

おもいっきり遊ぼう！