幼児期の習慣の影響力?
厳しい寒さが続いています。
そう、これが冬でしたよね!
インフルエンザもかなり出ています。
こまめな、うがい手洗いで少しでも予防しましょう。
今日も、朝からビックリ!
うちの息子は、小学6年生ですが、
なんと一昨日まで半ズボンしかはいたことがありませんでした。
(昔からクラスに一人くらいはいたと思いますが、それです)
(>_<)
そんな息子が昨日、長ズボンデビューしました。
「今日は雪だな」
と言ったばかりに、本当に雪が降りました。
と言うか、雪が降るほど寒かったから、
長ズボンをはきたくなっただけかもしれませんが・・・
そんな息子が今日も長ズボンで登校しました。
とうとう長ズボンの温かさに気付いたのか?
長い長い幼児期からの習慣に終止符を打った息子に、
淋しいやら、でも大人になる準備をしている息子に、
おめでとうやら・・・
(^-^)
これは、通っていた保育園が一年中、短パンで裸足
という方針だったため、
ずっとこの時の習慣が残っていたのだと思います。
言いかえると、幼児期の習慣は、いいも悪いも
かなり影響を及ぼすのだと思いました。
運動能力を伸ばすのも、
基礎体力を上げるのも、
大切なのは日々の積み重ねと習慣です。
毎日、公園で運動しなければ。
ではなくても、
歩いて通園したり、
毎日の生活の中に組み込めるといいですね。
いい習慣は残し、悪い習慣はいい習慣にすり替えて、
日々の生活リズムがつくれるといいですね。
僕も大切なお子さまたちと接する者として、
いい影響を与えられるように日々律していないと!と思います。
\(^o^)/
レックス スポーツ キッズのYouTubeチャンネル「さかあがりのうた」
無料体験やご質問はお気軽にお問い合わせください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
さかあがりができるまでがんばります♪(^o^)/♪