子どもの絵を見に行ってみて
カテゴリ:幼児期の生活について 作成日:
先日娘の展覧会を見に行きました。私も小さな頃から絵を描いたり作品を作るのが大好きでしたが、いまいち他人の作品をどう見たらいいのか。一つの基準がありませんでした。そこでいい基準を知ることができたのでご紹介します。
絵画を見る時にはなぜ写真とは違うのか?と考えてみること。例えばリンゴの絵を描いたとします。写真では見たままを記録として切り取りますが、絵ではどんな色でどんな大きさで背景の感じは?など自由に切り取れます。
この作者は自分というフィルターを通してどんな世界を描こうとしているのか。と感じてみることができます。作者はその時の感情や匂いや空気感などを含めて作品という形で表現しています。
また、公園で遊ぶ絵を描いたとします。どんな遊具で遊んでいるのか?どんな表情なのか?誰といるのか?など
作者が今どんなフィルターを持っているのかと感じることもできます。
このような視点で作品を見てみるとまた想像も膨らみ楽しめると思います^ ^
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