授業い集中できないお子さんは
「見る」ということはあらゆる場面で大切です。
スポーツでも「見る」ということは最重要です。
例えば、
サッカーでもボールの動きを見る、味方の動きを見る
敵の動きを見る、コーチの動きを見る・・・
この情報を見て分析して体が動きます。
いくら動きがいい選手でも、
この「見る」が的確にできていなければすばらしい判断や
行動はできません。
日本ではまだまだ認知度が低いですが、
オプトメトリーという視力に関する
幅広い能力とでもいいましょうか。
通常視力とは、2.0とか1.5とか0.5・・・
C ← こんなマークを「右」と言って、
どこまで小さいものが見えるかを測定しますが、
スポーツや実社会では、
これだけ見えてもさほど役立ちません・・・
見る能力とは、
瞬時に見たいものにピントを合わす力、
視野を大きくする力、
瞬時に味方か敵か見分ける力・・・
いわゆる動体視力というとイメージしやすいかもしれません。
この見る能力は、スポーツはもちろん、
あらゆる場で効果を発揮します。
例えば、授業中です。
黒板を見て、ノートに書き写す作業は、
遠くを見て、近くを見る繰り返しです。
見る能力が弱いお子さんは、
遠い黒板にピントを合わせて、
近くのノートにピントを合わすのが大変です。
一時間の授業でこれを数回繰り返すだけで
疲れ切ってしまい、授業に悪影響を及ぼします。
実際に事業に集中できない原因として挙げられています。
そこでアイトレーニングとして、
ボールあ遊びは有効です。
小さなお子さんは、風船遊びがいいですね。
ゆっくり動いている風船を目で追うだけで、
目のトレーニングになります。
ボール遊びは目のトレーニングとして重要なのです!
やはり勉強も運動も健康も隣り合わせです!
全てを楽しく頑張りましょう。
#アイトレーニング#豊洲体操教室#二子玉川体操教室
Facebookも「いいね」をクリックしていただけたらうれしいです!
https://www.facebook.com/lex.sports.kids
レックス スポーツ キッズのYouTubeチャンネル「さかあがりのうた」
無料体験やご質問はお気軽にお問い合わせください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
さかあがりができるまでがんばります♪(^o^)/♪